フィリピンではおちおち病気になってられない話

セブ

マアヨンハポン。こんにちは。突発的な降雨が次第に増えてきているセブから今日もお届けいたします。日本の最近のお天気はどんな感じでしょうか? こちらは確実に雨季に入りつつあり気温がほんのわずかに下がってきた気がしなくもありません。まあそれでも無茶苦茶暑いことに変わりはありませんが。

人事部に用事があってオフィスを訪れるとチーフのジャネットさんがいました。なんだか調子が悪そうです。

わたし  「風邪でもひいたの?大丈夫?」
ジャネット「1週間くらい前から鼻水とか倦怠感とかがね・・・薬はなにも飲んでないんだけど、良くなってないのよね」
わたし  「もう1週間も様子を見てるならそろそろ医者にかかるべきかもしれないよ」
ジャネット「えーでも医者高いし熱はないから自力でなんとかするわ・・・」

とか言いながら顔色が優れません(;’∀’) 仕事帰りにでも病院に行ったほうがいい気がしますが、お金が勿体ないからという理由で行きたがりません。頑固。

ジャネット「そういえばあなた看護師でしょ!どうしたらいいかな?」

いや、だから病院に行ったほうがいいってアドバイスはしたんですけど(;^ω^)
仕方ないので、体をあまり冷やさないこと(オフィスは冷房がキンキン)や水分をしっかり摂ること、あとオレンジやリンゴなどを食べてみてはどうか?と非常にアバウトな助言をしてみました。

あ、そういえば日本から葛根湯を持ってきてるんでした。

わたし  「漢方薬があるけど飲むー?」
ジャネット「漢方薬って飲んだことないけど、くれるなら飲もうかな」

とりあえず3日分渡してみました。彼女の体調が少しでもよくなることを願います。
日本のような保険制度がフィリピンにはありません。従って医者にかかるだけでもかなりの出費になりますし、それプラス薬の処方があれば薬代もかかります。お医者さんや薬はフィリピンの人々にとって決して安いものではありません。

昨日訪ねたビノールの奥さんも、医療に関する不安を多く口にしていました。とにかく病気にならないように祈るしかないわ♪って言ってました(汗)。ビノールのお母さんが去年倒れた際は救急車を呼んだそうですが、フィリピンの救急車は基本的に有料なのでお金がない人たちは救急車を呼ぶことすらできません。

あ、わたしですか? わたしは就業のため海外転出をした身でして、普通の旅行保険には加入できずの状態です。3月にリクルートされたときに面接してくれたスタッフは「近いうちに会社の保険制度を整える計画がある」と言っていて、まあフィリピンのことなのでそれがいつになるのか怪しいものだと思いながらも、そのうち会社で保険に入ってくれるかな・・・と淡い期待を抱いており今のところ完全に無保険です\(^o^)/
今大病を患ったら本気でやばいです。なのでお酒はほどほどにし、早寝早起き+ジムで運動という生活を心がけるようにしています。それくらいしか自分にできることがないと言ったほうが正確か。。。

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